成人T細胞白血病リンパ腫とは?
ヒトT細胞白血病ウイルスI型に感染しておこる
成人T細胞白血病リンパ腫は、ヒトT細胞白血病ウイルスI型というウイルスに感染している人に起こるウイルス性の悪性リンパ腫です。ウイルスの感染経路は、輸血、母乳、性行為などといわれています。 主な症状としては、リンパ節の腫れや感染症による熱、皮膚症状などです。
成人T細胞白血病リンパ腫は、早急に進行する急性型、リンパ腫型と、ゆっくりと経過する慢性型とくすぶり型です。急性型とリンパ腫型では、抗がん剤による治療が中心になります。慢性型とくすぶり型は、経過がゆっくりであるため症状がない時期は経過観察となります。この病気にかかっている方は、自分がどのタイプであるかを知ることと、定期的に検査を受けることを必ず行いましょう。
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